ツユクサナツコの一生 を読んだ。 公開日:2024年6月30日 映画 小説 音楽あるいは詩。 『ツユクサナツコの一生』益田ミリ を読んだ。 ネット記事で気になったので読んだ すごく淡々としている けど その中に大切なことが詰まっている そんな感じ よく大切なことを淡々と描けるなあと感じる いや大切なことはきっと淡 […] 続きを読む
なぜ働いていると本が読めなくなるのか を読んだ。 公開日:2024年6月30日 映画 小説 音楽あるいは詩。 「なぜ働いていると本が読めなくなるのか」三宅香帆 を読んだ。 とても面白かった 時代とともにライフスタイルは変化していく 価値観も変化していく だとすれば 僕らの働き方も見直す必要はあると思う だけど見直したいと思っても […] 続きを読む
子供の頃 怖かった映画。 公開日:2024年6月30日 映画 小説 音楽あるいは詩。 タイトルは覚えてないけど 小学校くらいの時にふとテレビでやっていた宇宙人の映画が めっちゃ怖かったなあ 知っている人が連れ去られて宇宙人に身体乗っ取られる映画 めっちゃくちゃ怖かった 今でも怖い映画は苦手です まあ 「ソ […] 続きを読む
ある行旅死亡人の物語 を読んだ。 公開日:2024年6月24日 映画 小説 音楽あるいは詩。 行旅死亡人(こうりょしぼうにん)とは、日本において、行旅中死亡し引き取り手が存在しない死者を指す言葉で、行き倒れている人の身分を表す法律上の呼称でもある。また、本人の氏名または本籍地・住所などが判明せず、かつ遺体の引き取 […] 続きを読む
「プリズン・サークル」を読んだ。 公開日:2024年6月3日 映画 小説 音楽あるいは詩。 「プリズン・サークル」を読んだ 映画はまだ見ていない 僕はいつも「罪と罰」について考えることがある 罰とは何なのか? 更生とは何なのか? それをきちんと理解している人間はどれくらいいるのか? なんというか、常に難しい課題 […] 続きを読む
韓国映画 「ビニールハウス」 を観た。 公開日:2024年5月6日 映画 小説 音楽あるいは詩。 韓国映画「ビニールハウス」を観た 貧困というか弱者の映画だった 何と言うか誰も悪くないけど起きてしまう悲劇の世界 みたいな 自分の生きている世界と乖離していると リアルには感じられないものだ 当たり前だけど 主人公は何も […] 続きを読む
寄生獣:ザ・グレイ を観た。 公開日:2024年4月29日 映画 小説 音楽あるいは詩。 ネットフリックスで「寄生獣:ザ・グレイ」を観た 漫画とも日本映画とも違う新しいテイストになっていた 寄生獣と言えば僕の中の傑作であり、今まで何度も読み返してきた 幼馴染の家に全巻置いてあり、大学生で帰省するたびに全巻読ん […] 続きを読む