新 感染 ★★☆☆☆
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韓国のパニックゾンビ映画です。ゾンビ苦手なんだよなあと思いつつ、いいレビューがあったので見ましたが、やっぱりだめでした。(笑)ゾンビってだめなんだよなあ。怖いというかウソくさくてだめだなあ。まだ幽霊の方がいいなあ。 ゾン […]
「映画 小説 音楽あるいは詩。」の記事一覧
ヒックとドラゴン ★★★★☆
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アニメって安心しますよね。DREAMWORKSの人気シリーズ。面白かったなあ。安定のアニメって感じ。こういうのって安心するよねえ。子どもと見ても楽しいですね。普通におすすめします。 弱い主人公がヒーローになるっていう図式 […]
傷だらけの二人 ★★★★☆
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今回からレビューを書く時に☆を付けることとした。僕も映画や小説を探す時にレビューの☆を参考にすることが多いし、人って結構☆に左右されるからね。参考にしてくださいね。 韓国映画です。まあ、チンピラの純愛映画という韓国映画の […]
自由への扉。
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僕を自由にしてくれるもの。それは芸術というか、想像の世界である。音楽、映画、小説、漫画、創作という物たち。それらが僕の想像の世界を構築し、再構成し、自由にしてくれる。その世界では僕は肉体すら煩わしく、世界を飛び回れる。 […]
「スノーデン」 アマゾンプライム
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ちょっとしたきっかけで、「スノーデン」を見ようと思った。まあそれは最近の事件がきっかけなんだけど。それは置いておいて映画の話。概要はアメリカの情報機関に勤めていたスノーデンが内部告発をする話。 なんだけど、いやあ、これ事 […]
ラプラスの魔女ー東野圭吾
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いやあ、久しぶりに一気読みしたなあ。面白かった。東野圭吾さんの小説はいくつか読んでいるんだけど、映画化とかドラマ化された原作を主に読んでいます。最近の僕の読書傾向としても、映画化、ドラマ化されている原作を読んでみたいと思 […]