コロナを言い訳にできなくなったら何を言い訳にしようかな。

そろそろ

「コロナも落ち着いてきたので、飲みに」みたいな話もまわりで出始めている

また僕の会社の本社は県外にあり、最近は本社の人間もチラホラ見え始めている

コロナ前も僕自身飲み会は年に3回くらいの付き合い程度だった

6年前くらいは普通にカラオケでマイクを離さないほどであったが

その頃の僕を知っている人間はほぼいないし、僕自身も変わってしまった

飲み会の話が出ると僕が苦慮するのは

「下ろせる口座に金あったかなあ」と金の心配である

少なくとも5千円以上は必要だろう

普段金を持ち歩かない僕は口座間の移動など少し手間が必要になる。

でもまあ時々は参加して楽しい

まあでも、このコロナ禍で気づいてしまったのだ

「独りで過ごす方が楽しい」と(笑)

まあ 付き合い程度は楽しいと思うけど

あとは独りで過ごしたり、本読んだり、銭湯行った方が好きなのである。

コロナ禍では

「コロナですからねえ」みたいな みんなしょうがない感があったが

コロナを言い訳にできなくなったら

「いや ちょっと用事がありまして」みたいな言い訳をしなければいけないのだろうな(笑)

まあ 本当に嫌なものは最終兵器を使える時代にはなった

「それってパワハラですか?」(笑)

まあ それもどうかとは思うけど。。。

まあ それを言っても許される時代にはなったなあ この3年で

5年くらい前は普通にパワハラは横行していた

僕の同僚は本社の人間に夜中に「今から来い」と言われ酒を付き合わされたことが何度もあった

そういう時代でもあった

でもそれはもう通用しない

僕だって理不尽なら言うだろうな

「それってパワハラですよね?」と

まあほとんど言わないと思うけどね

「ちょっとその日は子供の用事がありまして」と言ったら察してほしいものである

その飲み会は行きたくないのだと(笑)

今日も賭けない一日をありがとうございました!