賭け麻雀の話。

ギャンブル依存症からの回復

と思って書き出したけど これは違法か。まあ 低レートだからいいのか。よく知らんが。まあ 昔のことだから 時効だろうか。まあ 現行犯しか捕まらんらしいし。というわけで麻雀の話。

もともと僕は麻雀ができなかった。ルールを知らなかったし。何より4人集まれる友達がいなかった。大学でも覚えなかったなあ。たまたまだけど。

25歳くらいのころ、自分で塾みたいなの立ち上げて、立ち上げて3か月でつぶした。準備期間にあまりにも孤独で、寂しくて、なぜか、現実逃避で 雀荘に立ち寄ったのが始まりだった。箱下で5000円くらいが動いた。まあそれくらいならと思っていたが、夕方から夜中までやると5万くらいはふっとんだ。

麻雀って実力があって勝てない人には勝てない仕組みになっている。つまりまぐれはないし、弱ければカモにされる。僕はいくら授業料を払っただろうか。そこそこできるようになった。だけど点数計算ができなくていつも店員さんやってもらっていた。

当たり前だが、点数計算ができない人が勝てるような世界ではない。が かくして僕はパチンコを終え、その足で、雀荘に行き、朝まで打ち、雀荘で仮眠して、朝一のスロットに行くというどうでもいいギャンブルミックスをしていた。

そのうち、牌を握りたくてたまらなくなっていた。麻雀をするには金がいる。家から金を盗む。そんな泥沼にずぶずぶとはまっていった。

もとはと言えば、寂しかっただけなのに。みんなでわいわいしたかっただけなのに。風俗にもそんな風にはまっていった。寂しかっただけなのに。誰かと居たかっただけなのに。

この「寂しさ」のトリガーというのは非常にやっかいで、人間の根源にあたるもので、いろんな欲望ビジネスの根源にあたるものであり、非常にやっかいである。

本当にやっかいなのだ。

今はどうか。そうだなあ。「寂しさ」を感じることもあるけど。それをやり過ごすこともできるし、それに囚われないだろうか。まあそんなにうまくいくことばかりではないけれどね。

お疲れ様でした。

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