今年も青森県立保健大学で非常勤講師をします。

今年で4回目になりますが

ご縁があって青森保健大学で非常勤講師を6月にさせていただいています

テーマは「依存症当事者としての体験と支援者としての関わり方」

みたいな感じです

前半はASKの教材、後半は自分の資料を作って講義をしています

学生さんは精神保健福祉士専攻なので学習意欲も高く、伝えがいがあります

毎年この時期に資料作成をしながら去年はどんなだったかなあ

などと思い返したりしています

また社会情勢なども毎年違うので時の流れを感じるものです

戦争があったり、政局が変わったり、物価高だったり

また昨年と違うのはAIが身近になったことです

僕も資料作りには活用しますし、去年はそこまで使っていなかったですね

またオンラインカジノの話題は数年前でしたし

少し落ち着いてきましたが若者のギャンブル依存の問題は増えていると思います

その要因は「スマホでギャンブルが出来てしまうこと」

まあ それに尽きるかもしれません

今の時代 別に違法のオンラインカジノでなくても

普通に公営ギャンブル、FXはスマホで完結します

それがいつも持ち歩いているスマホでできるわけですから

しょっちゅう見ている若者がしないわけがありません

ユーチューバーがやっていたり、広告も巧妙になっています

いつの間にかはまってしまった ということはよく聞く話です

最近思うのですが

いつの時代もギャンブルにはまってしまう人達がいるのは

その個人に要因があることももちろんありますが

ギャンブルそのものにそういう作用があるのだと感じています

昔のサイコロの時代からギャンブルで借金に追われる人達はいました

きっとこの先もなくならないのだと思います

大事なのはギャンブルを排除することではなく

・依存症からは回復できること

を伝え続けることだと思っています

僕自身は依存症は悪いことだとは思っていません

僕には「依存しなければ生き延びることができない」時期もあったからです

生き延びるために依存していた

そして

僕にとって回復とは

「依存しなくても生きられるようになった」

ということでしょうか

今年も学生さんに会うのを楽しみにしています。

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このブログの運営者

ギャンブル依存症当事者で公認心理師のRです。
このブログは僕がギャンブル依存症から回復し続ける実体験や
日々の生活のことなどを書いています。

少しでもギャンブル依存症で困っている方のお役に立てれば幸いです!
よろしくお願いいたします!

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