僕が自助グループに参加し続ける理由。

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僕が自助グループに参加し続ける理由。

僕は現在オンラインも含め週1回以上の自助グループのミーティングに参加しています。

これはギャンブルをやめ始めてからずっと続けています

むしろ これがギャンブルをやめ続ける要因と言ってもいいと思います

では なぜ自助グループに参加することが効果的なのかを説明したいと思います。

独りじゃないと思えるから。

自助グループには同じ悩みを持つ仲間が参加しています

依存症は世間では理解されにくく、孤立しています

「なぜ 自分だけやめることができないのか」

僕もそういう思いで悶々としていました

また

「誰も理解してくれない」とも思っていました

これでは心を開くことはできませんし、他の人の話も入ってきません。

でも 自助グループでは同じ悩みを持つ仲間が参加しています

そこでは他の場所では理解されない経験などを共有できます

また先行く仲間は回復するヒントを教えてくれたりします。

ギャンブルをやめるヒントをもらえる

自助グループには長くギャンブルをやめる仲間も参加しています

また最近辞め始めた仲間もいます

先行く仲間にはどうやって辞め続けているのか

最近の仲間にはどんな工夫をしているのか

そんな経験を分かち合うことができます

実際に依存症から回復している人の話なので説得力があります。

自分の居場所の1つになる

依存症者は人間関係の構築が下手です

関係を作っても自ら壊したりもします

そしてよく孤立してしまいます

孤立がさらに依存を深めてしまいます

そういう時に自助グループが居場所の1つになってくれます

そこに参加すれば誰かいる

それはとても心強いことです

依存症者は孤独です

孤独は依存行為を深めます

だから自助グループが必要なんです。

痛みを忘れないため

長くギャンブルを辞め続けているとどうしても最初の痛みを忘れていきます

スリップするのはそれが原因です

ギャンブルをやめ始めた頃は家族に迷惑をかけ、借金もあり

あんなに「もう二度としない」と決意していても

半年後にはその痛みは薄れていきます

それは自己防衛本能でもあるので仕方のないことです

でも長く辞め続けるには初心を忘れないことが必要です

自助グループには常に新しい仲間が参加します

新しい仲間は傷つき、痛みを抱え、問題を抱えています

彼らの話を聞き、僕らは最初の頃の痛みを思い出します

だから僕らは長く辞め続けることができるのです。

自助グループが楽しいから

楽しくなければ何事も続きません

自助グループに参加して仲間と会うことが楽しくなればしめたものです

最終的には「楽しいから参加している」となればいいと思います

全国に自助グループはありますし、いろんな地方の仲間と会うことができます

全国や地方で集まることもあります

そういう出会いや繋がりが回復を手助けしてくれます

「アディクションの反対はコネクション」なのです。

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このブログの運営者

ギャンブル依存症当事者で公認心理師のRです。
このブログは僕がギャンブル依存症から回復し続ける実体験や
日々の生活のことなどを書いています。

少しでもギャンブル依存症で困っている方のお役に立てれば幸いです!
よろしくお願いいたします!

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