風間さんの 「回復」という毒 を読んだ
まあ 詳しい感想は書かないでおこうと思う
もちろんなるほどと思ったこともあったし
自分は違うなと思うこともあった
タイトルから予想された内容とは少しずれたけど
なかなか面白かった
普段僕が感じていることも含まれていたけど
「じゃあ 他に何があるの?」という問いに
僕は答えが出せないでいる
僕はそもそも「支配から逃れること」が人生のメインテーマでもあるので
「支配しようとするもの、こと」に敏感であるし
その中でサバイブしてきた
50歳を過ぎてやっと少し自由になった気がするけど
まあ こんなものかな とも思っている
さて いろんなバイアスを剥ぎ取った上での「自分」を考えてみると
僕の場合、そのヒントは「違和感」である
誰かが何か言った後、誰かが何か行動した後
僕自身が何かを選び取る際
「違和感を感じること」がある
「いや なんか違うな」とか
「自分は何となく嫌だと思っている」とかなんだけど
実は「それ」が自分のコアなのではないかと感じている
誰の影響も受けない心の声
もやっとする感じ
もしくは自分だけが感じる「気持ちよさ」とか
そういうのが「自分」なんだと思う
僕にとっての「回復」とは
その「自分」を取り戻せたことだと思う
ギャンブルをしていた頃は「なんとなく嫌だった」のだ
まともな人間とか立派な人間とか ではなくて
「何となく自分ではないな」とか
「自分が好きな自分ではない」と感じていた
もちろんその状態が自分らしいと思えていたら
それはそのままだったのかもしれない
でも僕は「それは自分らしくない」と感じてしまった
だから「ここに辿り着いた」のだと思う
という回りくどい文章を書いたのは
まあ 少なからず本を読んで影響されたからだと思う
書きたいことはいろいろとあるけれどまた今度にしようと思う
今日も賭けない一日を。
