自助グループと私。

自助グループと僕が関わってたぶん7年くらいになる。僕のホームは7年前に転勤してきた仲間が立ち上げてくれた。実は僕も立上げに加わっていた。だけど、その頃の僕は自助グループの必要性を理解していなかったし、その本当の意味もわかっていなかった。

だから、立上げから2年くらいして僕は自助グループを離れてしまった。立上げの仲間と仲互いしてしまったことが原因だが、主には僕のわがままだったと思う。ただの自己中だった。新しい人に意見をして怒られたり、昔のブログにミーティングを匂わせることを書いたりして喧嘩をしてそのまま飛び出した。

「どうせ独りでも辞められる」と僕は意気込んでいた。まあ 結果は仲間の言う通りになったのだが、でも、喧嘩した手前、自助グループには戻れなかった。そして、僕は路頭に迷うことになる。

そんな期間が4年は経過しただろうか。僕は違う地区のスポンサーに促され、また自助グループに通うようになった。喧嘩した仲間は仕事で違う地域に引っ越していた。僕は1から出直すつもりで参加しながら、自分の回復に努めた。

過去の自分を思うと、なんと傲慢で、鼻持ちならなかったのだろうと思った。だけど、渦中にいる時の自分は気づきもしなかった。そういうものである。

自助グループというのは不思議なもので、本当に必要な人には必要な場所になり、必要性が感じられない人が2回目に来ることはない。

だけど、自助グループは引き付ける魅力を基本としているので、必要と思われる人に常に開かれているし、次回も来ることを強要しているわけでもない。

よく自助グループを離れるとスリップすると言われる。だけど僕はそうとも言えないと思っている。自助グループを卒業してギャンブルから離れて生活している仲間もいるし、それぞれだと思う。僕には必要というだけの話だ。

必要な人に、必要な場所、必要な時間が与えれますように。

今日も賭けない一日をありがとうございました

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