老後の備えの話がよく出るようになったのは
「老後2000万問題」の話題からかもしれない
それからみんな「老後のために生活する」みたいになっている
仮に老後のために生活しても、老後が豊かになる確約はない
昔なら「老後は悠々自適」みたいなことはあったかもしれないけど
今はない
たぶん「老後2000万問題」の前には
「年金ってもらえるの?」みたいな不安要素だったと思う
そしてここ数年は急に「タンス預金より投資しましょう」と国をあげて投資しろという傾向になった
なんかすごい不安操作されてるような気もする
そのあたりから節約、貯蓄がもてはやされて
「億り人」「FIRE」なんて価値観も生まれた
まあ 時代なんだろうなあ
でも1つ事実を言うと
僕は普段仕事で高齢者と多く接するし、家庭事情にもふれたりする
お金があっても家族はいない とか
80歳をすぎるとだいたい病気になったりするし
あんま金銭的に裕福かどうかなんて老いの前にかすんでしまうけどなあ
まあ ないよりはあった方がいいけど
そんなに思うようにいかないものだ とつくづく思う
だって「老い」や「病気」はコントロールできないから。
備えは大事だけど今を楽しむことも大事だよね
だって僕らは今を生きているのだから。
今日も賭けない一日を。
