不安障害につける薬。

僕は不安障害と社会不安障害を抱えている

今はだいぶ軽くなったけど

若い頃は抗うつ剤と抗不安薬で

感情がボロボロになっていた

不安になったら抗不安薬、抗不安薬でドロンとなったら

抗うつ剤であげなければ仕事ができなかった

朝、抗不安剤を飲んで10時くらいに職場で爆睡してたこともあるし

抗うつ剤で不安定になって電話で吃音になったりしていた

今は新しい社会不安障害の薬を服用していて

いろんなことが楽にできるようになった

昔きつかったのは「不安」である

何に対する不安かというと「あらゆること」である。

具体的なことから将来に対する漠然としたものまで不安だった

こたつのスイッチを消したかから始まり こんな貯蓄じゃ老後暮せないまで

明日の仕事起きられるかなから あの人を傷つけてないかなまで

ありとあらゆることが不安だった

生活に支障が出ていたので強迫性障害に近かったと思う

よくパニックで泣き出したりした

それを抑えるために抗うつ剤やら抗不安薬やらを飲み続けた

薬には必ずベネフィットとデメリットがあり副作用も大きかった

よく生き延びてきたと思う

5年くらい前、それまで飲んでいた抗うつ剤が発売禁止となった

仕方なく新薬に変えてみたら症状はほとんど出なくなった

今は軽い薬を低量飲むだけで済んでいる

それでも薬を止めきれないのは

今の調子で社会で何とかやっているのに

それを崩すわけにはいかないからだ

今でも不安になりそうになることがある

そんな時は「今日一日を生きる」ことにしている

辛い日でも今日一日が終わればそれで終わり。

明日はまた「新しい一日」である。

カーネギーの「道は開ける」にこんな言葉がある

「賢者には毎日が新しい人生である。」

若い頃は意味がわからなかったが

今はよくわかる。

人生は「今日一日」の連続である

明日も「今日一日」を精一杯生きようと思う

今日も賭けない一日をありがとうございました!

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このブログの運営者

ギャンブル依存症当事者で公認心理師のRです。
このブログは僕がギャンブル依存症から回復し続ける実体験や
日々の生活のことなどを書いています。

少しでもギャンブル依存症で困っている方のお役に立てれば幸いです!
よろしくお願いいたします!

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