ギャンブル依存症は完治しない?
よく
「ギャンブル依存症は完治しない」と言われる。
この「完治しない」という言葉を勘違する人がたくさんいる
僕も最初勘違いしてしまった
「え?完治しないってことは治らないってこと?」
と思ってしまった
そもそも依存症には「治る」という概念は存在しない
しいて言うなら「回復する」である
きちんと表現するならば
ギャンブル依存症の人はギャンブルを始めた頃のようにもはやギャンブルを楽しんでやることはできない
ということ
これが完治しないという意味である
もう少し噛み砕いて言えば
ギャンブル依存症の僕は仮にもう一度ギャンブルをしたならば同じように周りが見えなくなり借金で破産するまで賭けてしまう
ということである。
まあ これは真理である
最初の1回に手を出さない。
だから長年ギャンブルをやめ続けている仲間たちは
最初の一回に手を出さないこと
を徹底している
もちろん僕も徹底している
この6年間ギャンブル場に入ったことはないし
ギャンブル場の駐車場に車を止めたことはない。
なぜなら二度と賭けないためだ。
失敗は悪いことではない
よく「またスリップしてしまった」と嘆く人がいるが
失敗は悪い事ではない
むしろ 失敗しなければ回復しない
よく考えてみてほしい
今までどれくらいギャンブルをしてきただろうか
10年?20年?
それが1回や2回でやめれると考える方がおかしいのではないだろうか
少なくとも
ギャンブルをしてきた年月だけ回復の時間はかかると思った方がいい
なぜならギャンブルをやめるということは
・自分と向き合うことであり
・自分を変えていくこと
だからである。
依存症は螺旋状にしか回復しない
螺旋状にという意味は
失敗して、修正して、失敗して、修正して、また失敗して、修正して と
螺旋状に回復していくということである
少しずつ問題点を変更しながら変えていき
ギャンブルから離れていくことができる
そもそもギャンブル依存症の人は
「ゼロか100思考」なので
1回失敗すると
「やっぱり自分はギャンブルをやめられないのだ」と
絶望に満ち溢れ、ギャンブルをやめることさえあきらめる
本当は変えるべきことは
「ゼロか100思考」である
記事のまとめ
・ギャンブル依存症は完治しないの意味を理解しよう
・依存症は螺旋状に回復していく
・ゼロか100思考になってないか 見直してみよう!
今日も賭けない一日を。
