コロナの功罪。

最近 会社の業務が激化している

上からは赤字、赤字と煽られる

これだけ頑張っても赤字なのか と感じてしまうが

僕は気づいてしまった

僕らはコロナの3年間、たぶんあぐらをかいてしまったのだ

コロナの期間中僕らの会社には保証金が出た

それで赤字は回避されていた

だが今年から保証金はなくなった途端赤字に転落した

しかも億単位で

そりゃあ そうだな 

今まで何もしなくても保障金が出たけど

それがなくなったのだから

つまり今の忙しさのまま継続できなければ利益は出ないということだ

実はそれが本来の僕の会社の利益が出る状態なのだ

むしろ そうしていかなければ利益は難しい仕組みである

個人で言えば働き方としてこれ以上楽になることはないし

激務をこなしていくのが常態化するということになる。

さて どうしたものか

身体と心を吊り上げて激務に慣らして壊すか

それとも。。。

今日も賭けない一日をありがとうございました!