希望と絶望の狭間で僕らは生命の声をあげる。

まあ タイトルはいつも通り中二病です(笑)

まあ少しは関係あります。

最近というか定期的に誰かが自死するニュースを目にすることがありますね。

そこで僕は自分自身の絶望と希望について考えてみました。

昔は そうですねえ

絶望対希望が70対30くらいでしたね(笑)

まあほぼほぼそっち側ですね(笑)。

ただじゃあ今はどうかというと

それでも45対55くらいなだけですね

そんなそんなハッピーハッピーなわけではなくて

眠りに落ちる直前に「あ~あ消えたいなあ」と思うこともあります

まあ今は寝れば忘れます。

でもそういう時もあります。

だから何とか生きてるだけで

いつそちら側に振れるかなんてわかりませんね。

でも昔に比べたら本当に浮き沈みが穏やかになりました。

すべての要因ではありませんが

ギャンブルをやめ続けていることが自信にもなっています。

それまでは何かもダメでしたから(笑)

本当にダメでしたね

なぜなら、自分でダメだと思っていたからです。

その気持ちが少しでも軽くなって本当に良かったと思います。

これで生き延びれますから

あまり自分を見つめすぎてもいけないものです

「深淵をのぞく時、深淵もまたこちらをのぞいているのだ」 byニーチェ

今日も賭けない一日をありがとうございました!