ギャンブルをやめ続けるための論理と思考。

最近、ギャンブルを辞め続けてる仲間が

「最悪ギャンブルをやってしまってもいいと思っている」と雑談の中で話していた。

それはもちろん

「ギャンブルをしてしまっても自助グループなどできちんと話しやり直せば良い」という意味であるが

正しいと思う反面、僕には違和感が残った。

正しいとは思う。

だけど、僕は

「ギャンブルをやってしまってもいい」と思っているとギャンブルをしてしまうと思っている。

もちろん、再びギャンブルをしてしまうこと自体は悪くも何でもない。

ただ、「ギャンブルをしてもいい」と思ってスリップするのと

「ギャンブルは1回でもしてはいけない」と思ってスリップするのとでは意味が違うような気がしている。

僕はギャンブルをやめて2年目の時にどういう考えを持てばギャンブルを辞め続けられるか考え抜いたことがある。

その時に腑に落ちたのはスポンサーさんの言葉だった。

「Tさんは5年もギャンブルをやめていますが、なぜ自分でギャンブルを辞め続けていられると思いますか?」

「それはね。僕は1回でもギャンブルをしてしまうとすべてを失うまで賭けてしまう。だから再び1回目のギャンブルをしないように努力をしているよ。」という話だった。

これに僕は腑に落ちたし、僕もそう思った。

僕が今同じ質問をされても、同じように答えると思う。

もちろん、どういう心構えでギャンブルをやめるかは自由だし、

たぶん先行く仲間もスポンサーさんも僕も失敗してきているのだ。

「ギャンブルは別にしてしまってもいい」

⇒実際にギャンブルをしてしまって再び止まらなくなった!

⇒ギャンブルは1回でもしてしまうと再び元に戻る!

が正しいと思う。

人は誰でも失敗して学習する。

「なぜ、スリップしたのか?」を考え続けなければ同じことの繰り返しである。

じゃあ、どうすればいいか?

簡単である。先行く仲間に聞けばいい。

「どうやってギャンブルをやめているのですか?」

「どうやって辞め続けているのですか?」

何も難しいことはない。

なぜなら、ギャンブルを辞め続けている人が存在しているのだから

あなたや僕にできないわけはない。

最後に仲間が自助グループで言われた言葉を紹介しよう

仲間がどうしてもギャンブルを辞めれなかったときに先行く仲間に言われたそうだ

「明日賭けたとしても、今日一日は辞めよう!」

その言葉を聞いて少しずつ止まっていったそうだ。

今日も賭けない一日をよろしくお願いいたします!

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