サクラサク。

「桜の木の下には死体が埋まっている」

という昔の小説の出だしを話したら順子は笑った。

20年前の春、僕らはお互いの大事なものを缶に入れて桜の木の下に埋めた。

あれから20年、僕らはまたあの桜の木の下で待ち合わせた。

というケツメイシが流れてきそうな物語を書こうと思ったが

気に入る最後が思い浮かばなかったので。。。。

桜と言えばCR花満開である(笑)。

僕あれ好きだったなあ。

「シャンシャン」と桜の枝が揺れる演出が好きでなあ。

そして結構勝ったしなあ。

新しめの機種の巫女さんが舞う演出も好きだったなあ。

まあ 桜と言えば「CR花満開」を何となく思い出したって話です(笑)。

まあ 最初の物語の続きはまた今度。

今日も賭けない一日をよろしくお願いいたします!