僕はもう女の子を褒めないことにした。

まあ【コラム】としたのは、これはあくまで僕個人の意見ですよ。それは違うますよなどと言われても困りますよ。という意味である(笑)。

そもそも文章の世界は僕にとって最後の砦。

それはmixi日記の頃から変わらない(古っ)

そもそもこのブログは15年後、20歳になった息子に向けて書いているものなので、その辺のことはこちらを読んでくださいね。⇒HOPE

そして、唯一の読者の読子さんが読めばいいだけのブログなのでという長い前置きをしつつ。

セクハラ、パワハラってかなり問題になってきたし、表面化してきましたね。

そして、僕はそれがセクハラと思われるのが怖いため、女の子を褒めなくなりました(笑)。

時には冗談を言っても後から、トイレで「あれはセクハラだったのではないか?」と後悔することも度々あります。

パートナーがいる今、もはや会社の女子には興味を持たないようにしています(笑)。

実は今日も「髪切ったんだねえ」と言おうとして、何となくやめました。

もちろん、その子との関係性ではセクハラにはならないと思うけどやめました。なんとなく。

そういうことを読子さんに話すと

「セクハラって気をつけている人たちは大抵セクハラにならないから君は大丈夫だよ!」と言われ、読子さんにセクハラしていますが(笑)。

もし、読子さんがいなくなったら、僕はもう恋愛はしないかもしれないし。

今後、誰かと仲良くなって、キスを迫る時には合意書を取ろうと思う。

録音でいいか。

「僕はあなたにキスをしようとしていますが、あなたは合意しますか?」と。

平気でセクハラをするような5%以外の、セクハラになるのではないか?と怯えている30%くらいの男子はもう恋愛はしない(笑)。

え~と。2次元と動画で処理して、誰も傷つけないように生きていく(笑)。

そうするよ。読子さん。

ガンプラ作って生きていく。

ふう。難しい時代ですね。

合意書作成しておきますね。

追記

この文章を読子さんに見せたら「まあまあかな」と言われたので、「ありがとうございます!!」と肩を揉ませていただきました。

今日も賭けない一日をありがとうございました。