タフラブなカップルはうらやま。

依存症界隈のカップルで、お互い紆余曲折で、それでも何とかやっていこうというカップルは本当にうらやま。「また借金?勝手に自分で返してね」とか「自分のことは自分でしてね」といいながら一緒に生きていく覚悟を決めたカップル。まあ、そこまで辿りつくのに修羅場は何度もあったんだろうけど。

ほんと、タフラブって難しいと思うよ。でも、本人のことを思ってのことだしね。あと自分を守るためだし。やはりお互いが自立して幸せになる関係じゃないとね。まあ 難しいんだけどね。

共依存は共依存でいいと思うだけどね。行き過ぎなければ、究極だしね。やっぱ依存っていうのがちょっとね。幸せが相手次第になっちゃしね。

まあ、いろいろあるんだけど。ツイッターとかでそういうカップルを見るといいなあと思うなあ。依存症を何とか理解しようとするパートナーと何とか回復しようとする当事者みたいなね。タフラブってほんと難しいと思うよね。

でも、依存者はイネイブラーがいなければ、依存できないからねえ。自分で何とかするしかないし、ただ、それが一緒に生活していて突き放せるかってなかなかねえ。

僕自身も結果論だけど、離婚して、家庭失って、それでもしばらくたって借金の返済に追われなければ気づかなかかったと思うしなあ。難しいですね。応援してまする。