僕の価値観は古いのだな。

あらかじめ書いておくが、この記事によって僕は議論は望んでいない。だからこのブログにはコメント欄はないし、まあ ただの戯言だと思って読みたい人だけ読んでいただけたら嬉しいです。

そもそも、僕はいろんな意見や価値観を一度咀嚼して考える方だし、「こういう意見もあるよね、でもこっちの人はこう考えるよね」という立場の人間である。だから「どっちの意見が正しい」とかはもともと考えない方である。

その上でTLに流れてきた「せやろがいおじさん」の動画をどうぞ

どうだっただろうか?

僕はこういう意見の記事とか動画の場合、一応どんなコメントが来ているのか見てその上で自分の意見を咀嚼してみる。

僕は元のTVの番組は見ていないが、内容はせやろがいおじさんの話で大体わかったし、これまでの流れもわかったので、非常にわかりやすい動画だなと思った。やはり自分の主張を述べる場合はわかりやすくあるべきである。

その上で、最初の印象は「お笑い番組だしなあ。そこまで言う必要あるのかなあ。この流れで、芸人さんとかTV番組関係者が「不快な思いをさせて申し訳ございません。」と謝罪するのだろうか」と思ったりした。

だけど、時間が経つにつれ、僕の価値観は古いのだなあと思うようにもなった。そもそも僕は「とんねるず世代」だし、そういう一種の「いじめや暴力的」なもので笑ってきた部分があるからである。

だから、最初は「お笑い番組の話でしょ?」とか「じゃあ どんなお笑いがいいんだろうなあ」とか「お笑い番組作れなくなるなあ」とか思っていた。

ただ、今は時代が違うのかもしれない。いろんな意味で。価値観の多様性の転換期だしし、マイノリティが認められつつあるし、社会もそんな方向に向かおうとしている。

だからきっと僕の価値観は古いのだと思うし、「これくらい、いいじゃん」というのから「不快に思う人がいたら 気を付けた方がいいよね」という社会全体の価値観の変換期なのだと思う。

ただ、気になったのは、TV番組とかそのほかのメディアの中には、「いじめや暴力」的なものもあるし、漫画やアニメの表現だってそういうのはある。それを全部取り除いていくのだろうか?まあ そうではないとは思うけど、みんなで意識していこうねっていう話なんだと思う。

こういう意見を目にすると僕は咀嚼するのに「もやっ」としてしまう。自分が何に「もやっ」としているのか、きちんと理解し、判断できるようにしていきたい。

まあ めったにこういう記事は書かないのだけど、まあ たまにはこういう意見の人もいるんだなあ と思っていただければ幸いです。

では、また。

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