現実逃避としての依存症。

ギャンブル依存症からの回復

よく現実逃避したいから、依存行為にはしる。というのはよく聞く話である。かく言う僕もそうだった。現実の僕はどうにもならなくてクソだったから。クソみたいな現実からひと時でも忘れるためにギャンブルやその他の行為に依存していった。

さて、これはどうしたらいいのだろうか。少し考えてみた。現実逃避としてのギャンブルはなかなか強力である。それに代わるものはなかなかない。興奮、スリルにおいてなかなかないのである。

それでも見つけるとすれば、「非現実的な行為」がポイントになるらしい。たとえば旅、映画、など非日常を味わえるといいらしい。スポーツもいいだろう。僕はスーパー銭湯ですかね。スーパー銭湯依存と言っても過言ではない。ぼーっと一人で考える時間がたまらない。

まあ そうやって健康的なものにシフトできれば問題はない。ただ、本当の問題はそこではない。「クソみたいな現実」が問題だったりする。いや、それこそが問題である。

僕の場合、今はどうか。昔ほど「クソみたいな現実」から逃げたいと思うほどではなくなった気がする。嫌なことはあるけれど、何とかやっている。とか嫌な日もあるけど、いい日もあるよね。みたいな感じかなあ。

あと1人だとなかなか気づけないかもしれない。誰かがいてくれるおかげで今日も「ちょっぴりいい日」になったりするのだから。

「クソみたいな現実」が「ま、いいか現実」になれたら、逃避しなくて済むのにね。なかなか難しいよね。そして僕は今日もスーパー銭湯に逃避する。

よい週末を。

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