頑張らない生き方を頑張らないこと。

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意味深なタイトルだけど。そのままである。世は「頑張らない」ブームである。

「あやうく頑張るとこでした」「がんばらなくても死なない」「こだわらない生き方」

「しがみつかない生き方」「山奥ニート」などなど。

確かに興味を引くタイトルである。

だけど、言っていることはよくわかる。他人と比較するなとか、人の目を気にするな。とかそういうことだ。まあ わかる。だけどそれが実際できるかというと別な話。

そもそも頑張って、頑張る自分が好きって生きてきたのに、「頑張らなくていいよ」なんて酷な話だ。僕も平日に休みをもらうと「休んでいいのかしら?」なんてどきどきしてしまう。それくらい世間ってのはハードルが高い。

そもそも生き方がぶれている人がこういう本を読むと頑張ってしまう。「よし、会社をやめて、だらしなくするぞ!」と頑張ってしまう。本末転倒である。

頑張るのが楽しい人もいるし、頑張るのが辛い人もいるし、頑張らないことで辛くなる人もいるのだ。誰もかれもがあてはまる生き方というのはない。

じゃあ どうすればいいのか?

知らん。自分で決めればいい。頑張りたければ頑張ればいい。何か違うと思えば、休めばいい。海外へ行きたければ行けばいい。

大事なのは自分の感覚。ラベンダーの匂いが好きな人もいれば、シトラスの香りが好きな人もいる。

大事なのは「君はラベンダーが好きなんだね。僕はシトラスが好きなんだよ」って言えること。自分の感覚を大事にすること。

1つだけはっきりしていることがある。覚悟して聞いてほしい。それは「自分以外の誰かにはなれない」ということ。

世界の果て、宇宙の果てまで行っても、自分から逃れられない。他の誰かにはなれないし、誰かに変わってもらうこともできない。

あなたは何が好きですか?

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