たまたまラジオでいいよっていたので、どうしても見たくなってネットレンタルで見た。
先にエルトンジョンの「ロケットマン」を見ていたから、同じような話なんだなあ。とは思っていたので、それほどではなかった。
音楽、成功、マイノリティー、ドラック、アルコール、復活みたいな流れ。
そして、プロデューサー的な男の人にキスされるのは定番(笑)。
なんだかんだ言って、よくあるストーリーだなとは思ってみていたが、最後のライブは泣いてしまっていた。やはり音楽の力はすごいのだなあと思った。
We are the champion!の歌詞と音楽には誰もが感情移入するだろう。あなたがマイノリティーでなくても。