本当の話。

ギャンブル依存症からの回復

「Twitterでゆるくギャンブルをやめてみませんか?」とツイートしたが、僕はTwitterでギャンブルがやめられるとは思っていない。当たり前だが。そんな甘い病気ではない。肝に銘じた方がいい、そんな甘い病気ではない。

どうしてもやめれません!→自助グループ→スポンサーシップという流れがいいと思っている。Twitterはあくまで入り口である。

そして、依存症の最も怖いことは「孤立」である。世間からの孤立、仲間からの孤立、家族からの孤立、自分からの孤立。それをゆるく防ぐのがTwitterだと思っている。それ以外はあまり意味がない。

誰かが今日もギャンブルをやめている。自分も頑張ってみようかな。その程度であるが、その程度がちょうどいい。

そしてどうしてもギャンブルやめられなければ助けを求めればいい。僕らは自助グループを教えるし、僕らがどうやってきたか話すだけだけど。

自助グループを運営していて、ほとんどの人が続かない。1年続くのは20人に1人くらいだ。これは本当の話。

なぜか?いろんな理由がある。

・必要性を感じなくなった。

・忙しくなった

・ギャンブルをやめてしまった。

個々に違うし、僕は自助グループにこだわっていない。別に自助グループを卒業してもギャンブルをやめる人はたくさんいるし、たくさん知っている。

それでも、僕がなぜギャンブルをやめ続けているのか は参考になるかもしれない。あくまで僕の場合だが、スポンサーシップだった。自助グループの必要性を本当に感じたのは最近の話である。

スポンサーシップとは、12ステッププログラムを1対1で学ぶ、まあ相互学習のようなものである。僕はラッキーだった。もう1つはロールモデルがあった。こうやってやめ続けているんだよと示してくれる人たちがいた。

それらに繋げてくれたのが僕の場合、Twitterだった。だからこれからギャンブルをやめようと思っている人たちのロールモデルになれたらいいと思っている。先行く仲間が僕に示してくれたように。

ある仲間は言った。「ギャンブル依存症は病気なんだよ。恥ずかしいことでも何でもない」と。

ある仲間は言った。「スリップは恥ずかしいことではない。誰にでも起こることだよ」

そういう言葉の上に僕は生きている。

今度は僕が誰かに伝えていく番なのだ。

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