こういう時こそ、支えあって生きていく。

コロナウイルスの影響で学校休校や生活に支障が出始めている。きっと経済にも影響してくるだろう。僕ら依存症や依存症家族にとっては自助グループの会場が貸してもらえないという影響が出てきた。依存症や家族にとってミーティングは支えあっていく場所として必須の場所である。そこがなければ回復していかないし、スリップの危険性も出てくるというほど重要なことである。

そこで、いろんな仲間がいろんなアイデアを出して、この窮地を支えあっていこうと提案している。1つはインターネットを活用することである。僕らは日ごろ、Twitterでも繋がっているし、ツイキャスでもいろんな分かち合いをしている。会場が開けない間、ツイキャスを毎日しようと僕らは思っている。

僕は日曜日を担当することなりました。20時からするのでよかったら聞いてください。視聴方法はTwitterからもできますし、アプリをDLして聞くこともできます。 アカウントはR@ギャンブル依存症in青森(@forlight_l)です。フォローしてみてね。

こういう時に支えあうことができるっていいなあと思う。災害時はみんなで乗り越えていかないとね。依存症のことだけでなく、コロナウイルスの影響なども話せたらいいですね。日替わりで誰かしらやる予定らしいので、これを機会に聞いてみてはいかがですか?