パワハラというもの。

お仕事の話

僕は今の職場で働いて5年目になる。そのうち最初の3年は上司にパワハラを受けていた。上司にとっては指導なのかもしれないが、僕にとってはパワハラだった。その先輩が上司だった3年間は毎年3ヶ月ほど休職していた。

会社に行くのが、怖くなってしまっていた。休みの電話を入れるのさえ、怖かった。休んだら、休んだで、休んだことが怖くなっていた。そういうわけで、その3年間は生きた心地がしなかった。

「そんなの仕事やめればいいじゃん」という意見を往々にして聞くことがあるが、生活するためには稼がなくてはいけない。子どもも小さかったし、簡単にやめるわけにはいかなかった。次の職場を探す気力も残っていなかった。

ところが、仕事を休んでしばらくすると元気に散歩とかしていた。よほど仕事がつらかったんだと思う。というかその上司と合わなかったのである。もともと小さい組織で上司と2人の部署だったので、逃げ場がなかった。

4年目に会社は改編され、少し大きな組織になり、僕の上司も変わった。今の上司は僕のことをよく面倒みてくれ、病気にも理解を示してくれている。調子の悪い時は休んでもいいし、自分のペースで仕事をしてもいいと見守ってくれている。本当に恵まれていると思う。

ただ、今の仕事環境が恵まれていて、本来の仕事よりも事務的な仕事をさせてもらっていることは自覚している。そして、いつまでも今の環境が続くとも思ってはいない。

だから、今のうちに次のスキルを身につけようと思っている。もちろん、そのためにはギャンブルをやめ続け、借金を返すことが先決であると思っている。

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