感情のソブラエティは 難しい。

ギャンブル依存症は感情の問題だとハンドブックに書いてある。最初読んだときはなんのことわからなかった。自助グループに通ったり、プログラムに関する本やスポンサーシップをしていく中で、なるほどなと思うことが多い。

スポンサーシップの棚卸しでは「恐れ」「恨み」「傷つけた人」などについて点検するのだが、それに伴う感情に「怒り」がある。「怒り」をコントロールすることはなかなか難しい。「怒らないこと」がいいことばかりだとは思わないし、意見を話すことは大切だ。

「感情の ソブラエティ」とはよく依存症の書籍に出てくるが、まあ平たく言えば、「平穏な心」ということだろうか。これは結構難しい。「怒らず、恨まず、恐れず。」ということはまあ、ブッダくらいにしかできない。

それでも、僕はだいぶ「怒らない」ようになってきた。まあ独り暮らしという部分も大きいと思う。どのネガティブな感情もきっと「対人」に対するものだからである。「怒り、恨み、恐れ」は上司に対して、同僚に対して、配偶者に対して、親に対してとかになる。

「怒り」を手放すってのも難しいよね。昔はよくイラついていたなあ。たぶん独りじゃなかったからだと思うなあ。だから独りがいいというわけではないけど。怒らないためには人に合わせることも必要だし、寛容になる必要もあるし、訓練が必要ですね。

もし、今後誰かとまた住むことになったら、「修行」と思うことにします(笑)。まあ「修行」だよね。

「今日、買い物付き合って」

「まあ、いいよ」 (面倒臭いなあ、家にいたいんだよなあ。女って買い物長いしなあ)

修行ですね。。。

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