依存症という脳の病気。

あなたはギャンブル依存症を本当に理解しているだろうか?まあ理解する必要はないんだけどね。自分でもよくわかない、アウトオブコントロールだ。

 

例えばの話。こんな話。

 

さて、あと少しで給料日だなあ。今月も我慢したなあ。絶対にもうギャンブルはしないぞ。子供においしいもの食べさせるんだ。そうだ。待ち受けも子供にしたし、まずは借金を返さないとな。よしよし、大丈夫。

 

そして、給料日。

 

よしよし、返済は終わったし、ん?通帳に残高3万残ってるなあ。でもこれは今月暮らす分だしなあ。3万かあ。足りないよなあ。とここで脳にGOGOランプが光る ペカリっ。

 

う~んそうだなあ。3万あればBIG3回くれば2万増えるかなあ。生活楽になるなあ。そう思いながら、いつの間にか3万おろして財布に入れている。そして足早に車を走らせ、ジャグラーの前に座っている。そしてあれほどやめると言っていたのにサンドに一万円を入れている。

 

台の横に置いたスマホには子供の待ち受けが。。。。僕はそれをゆっくりと裏返した。

 

もちろん、当たりはきたが3万を溶かした僕はひどき自己嫌悪に吐きそうになり、車の中で泣いた。昨日までの決意はどこへやら。そしてお決まりの死にたい病。それが依存症の病。

 

上記の行為を理解できるだろうか。依存症でない人には無理だろう。ふつうの感覚ではないから。決して嘘をついているわけでもなく、ギャンブルをやめたい思いはある。それでもやってしまう。それがギャンブル依存症。

 

悲しい病。むなしい病。孤独な病。僕は回復したいです。  R