ピエール瀧と電気グルーヴと薬物と芸術とかとか。

最近、いろんな愛の形の映画を観た キャロルはレズだし、イミテーションはゲイだったし、でも同性愛の見方は時代とともに変わってきている。それこそ、戦後のイギリスではホルモン治療をされたそうだが、今はそんなことはない。むしろ、同性愛を認める方向になっている。

 

人間の中にはそういう人たちもいて、多様性を認めるのはふつうのことだと今の時代なら思われる。50年も前なら話題にもならなかっただろう。ましてや50年後におっさんずラブというドラマが流行るなんて誰も予想していなかっただろう。

 

今はそういう多様性の時代である。

 

次に薬物と芸術についての私論であるが、僕は薬物を肯定も否定もしない。もちろん法治国家の日本では捕まる。では、カナダの大麻はどうだろうか。今は合法である。まあそんなことはどうでもいいけど。

 

電気グループの音楽は気持ちがいいし、誰だって聞いてたはずだ。もちろん、薬をやっていたから作れたわけでもないし、薬とは関係ない。

 

着地点がよくわからないが、薬と個人の存在価値と音楽の存在価値とは関係がない。それより、薬物で捕まると全国民で袋叩きにするのは本当によくないと思う。ひどいなと思う。

 

例えば、それが自分だったらと思わないのだろうか、例えばあなたがアルコール依存症だったら、ギャンブル依存症だったら、同性愛者だったら、と思わないのだろうか。

 

治療までつなげたほうがいいなどと専門家のようなことは言えない。

 

でも、自分だったらどうだろうか。とか、まともってなんだろうとか。普通ってなんだろうとか、もう少し想像力があってもいいと思う。

 

今日も僕は電気グループのシャングリラを聞いてしまう。 R