とは言え、過去の話。

過去は関係ないと言いつつ、やはり過去と向き合わなくてはいけない時もある。書ける範囲で書いてみたい。もちろん個人を特定できない範囲でだが、

 

僕が生まれて半年後に母は亡くなった。妊娠の後遺症だった。父は借金を作ってどっかに逃げた。45年間合わなかった。会った時は骨だった。僕は母親の祖父母に育てられた。しかも僕は高校まで本当の親が死んだことを知らされてなかった。まあ 気遣いではあるのだが。

 

高校生の頃、本当の親が死んでいたことを知った。僕の世界は壊れていった。小さいころから世界をナナメに見ていた。どうせとかほしいものは何もないとか。そのくせ世界への憎しみだけは増幅させていった。

 

どこへ向けていいかわからない憎悪を僕は抱えて思春期を過ごした。そんな中、高校生の頃、壊れてしまった。突然何もしたくなくなり、無気力になり、学校をやめたくなっていた。自分でもその虚無感をどう処理していいのかわからなかった。

 

高校は何とか卒業し、大学で一人暮らしをすることになった。だけど、人間関係が構築できなかった。他人を自分の部屋へ呼ぶことすらできなかった。そうして鬱を発症した。たぶん不安神経症もだと思う。それからずっと薬づけだけど。

 

このころからギャンブルにはまっていった。たぶん認められたかったんだと思う。お金を儲けて、彼女を作って、認められたかったのだと思う。普通になりたかった。

 

でも、どうしても社会とうまくいかなかった。自己中で社会性がなかった。だから社会に出るのが怖かった。でも生きてくためには社会に適応していかなければいけなかった。

 

またしても、普通ってやつに縛られていく、普通の暮らし、普通の仕事、普通の収入、普通の結婚、子育て。そんな価値観に縛られていった。

 

でも、そのたびにその枠に自分があてはまらなくて、はみ出してしまう。←今ここ!(笑)

 

続きはいつかまたどこかで。 R