日曜日は教会に行くことにしている。

日曜日は何もなければ教会に行く。まだクリスチャンというわけではないのだが、いろいろと助けてもらっている。月に1回息子と会う以外の日曜日は教会になるべく行っている。

 

知り合いもだいぶできたし、いい気分転換になる。ギャンブル依存症で悩んでいた時、よく教会に相談にいった。牧師はなんでも神につなげて話すから、面倒だなあと思っていたけど、最近は自分でもよくわかるようになった。牧師はよく言った。「神に依存すればいいんだよ」と。

 

それはそれで怖い気もするが、教会に行く人たちがいい人たちばかりなので、自分もいい人になれるかもと思い通っている。もともとの想いは「救われたい」という気持ちだった。こんなクズみたいな自分を救ってくれるなら、信じてみたいと思った。

 

教会に通う前からよく出入り自由な教会に入っては祈っていた。不安神経症でパニックをおこしていたからだ。精神的なものは自分のチカラではどうにもできない。本当に不安にさいなまされていた時はつらかった。最近は薬のおかげもあるが軽減されている。

 

自分のチカラではどうにもできないこともあるのだ。そういう時僕は神に祈る。慰みであってもいい。祈ることで平安を与えられるならば、少しだけ生きていけそうな気がする。

 

たとえ、宗教というものが、人間が創り出した生きるための術だとしても、僕はそれを信じてみたい。心の平安のために。 R